まだ望みはあるらしい [安全対策]
政府会見、やっときた。
まだ福島第一・一号機の
圧力容器は破損していないらしい!
それなら まだ望みはある!
その証拠として爆発後の放射線量は
爆発前の放射線量より少なかったという。
ガス爆発は圧力容器-建屋間に漏れたことにより
起こったという。
今後の対策としては、
格納容器を海水で満たすという。廃炉も覚悟ってことか。
ホウ酸を用いる事で制御棒融解にも対応させるわけか。
おいらは政府発表を信じるぜ。
高放射線環境の中、
我が身を厭わず命掛けで日本の未来のために
対処してくれている人達がいるんだ。
おいらは陰ながら祈っている。
上手く乗りきれるますよう・・・
頼む、成功してくれ・・・!
2011.3.13 「福島第一・一号機の」を追記。
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